高校生になって間もない頃の横断幕の思い出

横断幕と言えば、よくバレーボールやバスケットボール等のスポーツの試合の応援の時に体育館に掲げている幕や、歩道橋に掲げている交通安全週間などの幕のことですね。よく目にするものなので、私たちの生活において見たことがない人は一人もいないのではないのでしょう。そんな横断幕に関して忘れられない思い出が1つあります。

高校生になった間もない頃の話です。当時の私は学校になじめず、クラスで失敗を繰り返していました。毎日毎日、その繰り返しで辛い時代でした。朝、学校に出かけて、与えられた授業を一生懸命に受け、お昼休みはパンとコーヒーで片付け、また、昼から授業を受けていました。毎日がそんな事の連続で、本当に辛かったです。ある日、体育の授業で、体育館に行くと、「○○高校 バスケットボール部、頑張れ」という横断幕が掲げられていました。その当時は、お昼休みに友達とバスケットボールで遊ぶ程度だったんですが、体育館に掲げられていた、その横断幕に目を奪われてしまいました。