用語集
- ハトメ
- 横断幕の仕立て方のひとつです。穴を空けて、その穴のふちを輪の形状をした金属を当てて補強する方法です。
ハトメに紐を通し近くのパイプやフックに紐で繋ぎ止め固定します。見た目が悪くならない限り、多めに付けて他の設置場所に移った時でも、取り付けられるようにしておいた方がよいでしょう。
ハトメは日本語で、漢字では「鳩目」(はとめ)と書きます。鳩の目のように丸いということでハトメと呼ばれるようになりました。
また、ハトメは横断幕独自の機構というものではなく、靴や革製品、または紙や布などに紐を通す丸い穴に、輪状の金具を装着したものを一般的にハトメと呼び、靴の紐通し・建築シート・自動車マット・服の飾りや紐通し・文具等、さまざまなところで利用されている機構です。 - 当て布
- 文字通り、当てるための布。一般的には、対象となる生地の損傷を防ぐため、または生地の劣化からの保護のために、生地の全体、または一部に布を縫いつけるか単純に重ねるなどを施す補強方法のこと。
なお、横断幕における当て布とは、ハトメの仕立てを行う際に風による劣化を遅らせるための施行方法のことになります。ポリエステル系の生地や綿の生地にハトメの仕立てを行う場合はこの当て布が必須項目になります。ターポリンの場合でしたら、短い期間であれば必要ありません。
当て布に使う素材は合成皮革を使用しますが、特殊な固いポリエステル系の生地もご用意しておりますのでお問合せください。当て布は主に白い色をしており、色の染色することができないので、全面に色のはいった横断幕ですとデザインの妨げになってしまう恐れがあるので、裏側にのみあてる場合がほとんどですが、強度を増したい場合や白地のデザインの場合は幕の生地を挟み込むように当て布を施すことも出来ますので、こちらも担当の営業にお問合せ下さい。 - 2枚継ぎ
- 横断幕のプリントにも、プリントできる版の大きさや生地の長さによって、大型の場合は1枚のみで製品を作るには限界がありまして、2枚別々にプリントしたものを繋ぎ合わせて縫製することを2枚継ぎと呼んでいます。
基本は1200から1800の長さに限られますが、プリント方法によって様々ですので、お見積りの時点でこちらから2枚継ぎでなければならない事をご報告させて頂きます。 - 棒袋
- 横断幕を設置するための仕立てのひとつです。通常横断幕ではハトメのみが多く、この棒袋の仕立ては垂れ幕の時に多く使用される仕立てです。左右か上下に棒が入るよう、袋状に縫製して、棒を通し両端をしっかりとテンションをかけて張っておく方法です。
- ヒートカット
- 横断幕の四辺をホツレ防止目的で熱で溶かして固定する方法。 ポリエステル生地のみ可能な方法です。
- ロープ縫い込み
- 横断幕の補強方法の一つ。 横断幕の四辺を縫製か溶着で仕立てた場合に、 更にほつれないよう強度を上げるために四辺にロープを縫い込む方法のこと。 四辺の処理がヒートカットの場合、または綿生地の場合はロープ縫い込みが出来ません。ご注意下さい。
- 溶着・ウェルダー仕上げ
- ターポリン生地の四辺の処理の仕方。 生地の辺を折り返し、熱で溶解させ、急速冷凍させることで、 接着させる強度な接着方法です。 横断幕の辺の仕立てには、通常ミシンで縫製を一気にかけていく「縫製」と この「溶着」があります。 また、ウェルダー仕上げと呼ばれることもあります。
- 四辺縫製
- 横断幕の四辺を折り返して、横断幕の生地布が破れたり、ほつれたり裂けたりしないように縫製加工を行うこと。
- 四辺溶着
- 横断幕の生地布が破れたり、ほつれたり裂けたりしないように、横断幕の四辺を折り返して熱で溶かして急速冷却して 接着させる強度な接着方法です。
- Illustrator (イラストレーター)
- Illustratorとは、Adobe Systems社のグラフィックス描画アプリケーションソフトウェア。原則的に横断幕のデザインデータを入稿して頂く際には、このアプリケーションの形式のデータで入稿していただきます。
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- スタッフブログ
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