横断幕を取扱う際の注意点

オリジナル横断幕は、何らかの目的を持って制作されますが、それを取り扱う上で、注意しなければならない事もございます。

こちらでは、横断幕を取扱う際の注意点として、4つのポイントをご紹介致します。ご参考にして下さいませ。

【 壁との距離は、10cm以上は必要 】

横断幕は壁面に添って設置されることが多い媒体ですが、これを壁ぴったりに設置してしまうことは、お控え下さい。

多少なりとも遊びがございませんと、風にあおられた際、壁面にぶつけられ、思わぬ破損の原因となります。

それは耐久性が自慢のターポリンであっても、いつ何時、何が原因で破れるかも分かりません。

それを予防する為には、壁面に設置する際、10cm以上の遊びを設ける事をご推奨致します。

【 四隅以外のハトメもあり 】

強風と呼ばれる風が吹く環境でも、オリジナル横断幕は設置されます。この時、重要になってくるのが、ハトメです。

通常ハトメは、四隅に当てられ、設置の際に活用するロープを通す役割をしています。

しかしそれと同時に、補強を行う役割も行っている為、ハトメの数を増やす事は、横断幕自体の補強にも繋がります。

またハトメは、ロープを通すポイントとなる為、横断幕のサイズに応じて、数を増やす事をオススメします。

その結果、横断幕が強風に対しても、安定した形で設置できます。

なおこれは、棒袋を使用し、設置している場合にも言える事となっております。

【 風速20m以上は、収納するべき 】

風速20m以上ともなると、横断幕を普通に設置して置くことは、危険を伴うため、回収をする事をオススメします。

横断幕の素材となっているターポリンは、ある程度の重さを持ったビニール生地です。

作成サイズによっては、成人男性でも運ぶ際に苦労するほどになります。

また横断幕は、ある程度の高さに設置される事が多く、落下した際、下に通行人がいないとは限りません。

それらの事を踏まえ、風の影響により、落下してしまう可能性が高い状況下での使用は危険を伴います。

その目安として、風速20m以上での使用はお控え頂くことをオススメ致します。

なお、風速20m未満でも、人間がよろけてしまう様な風が吹く状況では、使用を控える事をオススメします。

【 火気厳禁 】

横断幕の多くは、化繊生地で製作されます。ポンジやトロピカル、トロマット、ターポリン類が、これに該当します。

もちろん、火が直接付いてしまえば、綿生地も燃え広がりますが、熱気程度では燃えません。

しかし化繊系の生地は、火気が放つ熱気でも変形する可能性が多分にあり、危険です。

暖房機器であっても、近すぎると溶けて変形してしまう可能性がありますから、ご注意下さい。

バナー君の横断幕まめ知識

呼ばれて飛び出て、じゃじゃじゃじゃ~んっ!と飛び出してみたいと思ったり、思わなかったりするバナー君です。ところでどうなのでしょうか?自分で敬称を付けて呼ぶのって。何処かの星からやって来たアイドルの様な感覚がします。

でも仕方ないのですよ、お仕事ですから。さつま揚げ5枚分のお仕事です。さてさて、横断幕の豆知識をちゃちゃっと片付けてしまいましょう!!

今回のお話は横断幕の目的と、それにおける内容についてです。

横断幕が作られる目的には、様々なことが考えられますね。応援の為だったり、注意喚起だったり、販促宣伝であったり色々です。中には、政治的なメッセージを描き込んだ物までありますよね?デモ行進や市民運動の時などです。

この時、どちら側に正義があるか?は、当事者同士は判断がつきにくい物です。

ただ日本は民主主義を掲げる国なので、国民は自由な発言が許されます。自分たちの正義を掲げ、声を上げる事が許されている国です。

そんな日本ですが、これはダメって物があります。それはヘイト的な発言です。

これは、敵意を持って作られた横断幕なので、見る側も気持ちの良い物ではありませんし、何より、憎しみからは喜びは生まれませんからね!

そんな事からも推測できますが、横断幕はメッセージの発信力が強いわけです。これに注意して、オリジナル作成を行って頂ければなーと思う次第です。また幕は単純に目につき、印象にも残りますから~同郷の木綿先輩もそうです。

たまたま夕方にふらふら飛んでいたら、目撃されちゃって・・・。今では、人気の妖怪に数えられる存在になっています。

それはさておき、今日もさつま揚げ5枚分、仕事をしましたので、これにて!