先染め生地の色見本

横断幕用の綿生地にはコストを削減するために、前もって染めてある生地をロールで大量に仕入れ熱圧着(アイロンプリントで色を載せていく方法があります。生地を直接スキャニングした画像を載せさせて頂きますが、各モニターやプリンターによって色の出方が異なるため、おおまかな色見本として参考にして下さい。

アイリッシュクロスの先染め生地色見本

irishcloth-natural.png

アイリッシュクロス 生成り

irishcloth-salmonpink.png

アイリッシュクロス サーモンピンク

irishcloth-brown.png

アイリッシュクロス ブラウン

Irish Cloth Sample Catalog 1
irishcloth-winered.png

アイリッシュクロス ワインレッド

irishcloth-blue.png

アイリッシュクロス ブルー

irishcloth-darkblue.png

アイリッシュクロス ダークブルー

カツラギ(葛城)の先染め生地色見本

110cm巾の厚手の綿生地に先染めしたものです。カツラギは綾織りと呼ばれる斜めにタテの糸とヨコの糸を織り方で織られているため、上下左右からの力に強く、伸びにくい頑丈な生地です。日除け幕などで多く用いられている生地。

katsuragi-darkblue.png

カツラギ ダークブルー

katsuragi-darkgreen.png

カツラギ ダークグリーン

Katsuragi Sample Catalog 1
katsuragi-darkyellow.png

カツラギ ダークイエロー

katsuragi-darkred.png

カツラギ ダークレッド

生地が分からない方は生地早見ガイドへGo!

バナー君の横断幕まめ知識

人生に一度は、記憶を失って、80日間ぐらいさまよってみたいと思うバナー君です。お供は裕福な独身貴族を希望します。彼には花札を教えてあげましょう。

トランプばかりじゃ、いい加減飽きくるでしょうからね。

ところで、こうして先々の展望に思いを馳せる事が出来ない横断幕がいる事は、ご存知ですか?今回の豆知識はそんな従順で温和な生地のお話です。

先染め生地については、このページを御覧頂いている時点で、ご理解頂けたかと思います。つまりは、使用する用途はまだ決まってはいないのだけど、色だけ染めちゃえ!って勢いで染められた横断幕の素材たちです。

主に綿生地がこの先染めに用いられていて、化繊が主流の現代では、中々な使い所の難しい素材かもしれませんね。ただまー後染めするのに比べて、安いって事で、色彩表現に制限は付きますが、使い勝手が良い生地なわけです。

なお横断幕の生地は、屋内で大切に使用しても、いつかは消耗してしまいます。それは大変残念なことですが、消耗品なので仕方がないです。

ターポリンの生地であっても、屋内で2~3年ほどが寿命となります。 一方で、綿生地であれば、使えば使うほどに、味わいが生まれるため、永続的に伝統を紡ぐ事が出来るため、何処が寿命と言えるのか、難しくなります。

逆にポンジの生地などは、1ヶ月ほどでも寿命を迎える時があります。

この様に、横断幕生地の寿命は、使用方法や使用期間、環境などにより大きく、変わってきますので、ご注意下さい。

またお手入れをきちんと行うことで、寿命を伸ばす事が可能です。

どうですか?少しはお役に立ったかな~?と思います。ということで、これからイギリスの独身貴族を見つけて、ドーバー海峡を渡ってきます。 大冒険の匂いがする・・・80日後にお会いしましょう~♪